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投資作家 朝香友博

Author:投資作家 朝香友博
産業・成長企業アナリスト

 
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ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 9933

紹介文:<内容>

☆『相場観とポジション』
今週の相場は買いか?売りか?
国内外の140の指標により
ポジションを決定

※原則週末に更新ですが、
相場の変動が激しい場合には、
短期デイリーベースで
相場観とポジションの更新及び
フォローを想定しています

☆注目銘柄リスト
注目ポイントと独自の割安指標を掲載。
中長期成長株を基本に、
短期狙いのテクニカルや市況関連株
を選定。
(3カ月に一度は最低更新)

※その他、随時コメントを掲載
※相場の状況により、注目銘柄の
更新が無い月がある場合もございます
ので予めご了承ください
※有料購読の詳細説明
http://obakekabu.net/blog-category-61.html

☆朝香友博の1%の人とだけ
シェアしたい話(NEW)

なかなか無料記事では
全面的に公開して書けない話を
有料記事にてアップしていきます。

☆大化け株の予備軍
(好チャート株の復活企画)
短中長期テクニカルすべてで上昇基調、
かつ中長期で売り上げを伸ばしている企業の
チャートだけで注目銘柄をラインナップします。
(随時)


◎毎月の購読がお得です

<週毎>
相場観とポジション:2,484円
⇒月に4回で9,936円

<(最低でも)3カ月四半期毎>
注目銘柄リスト:19,800円
⇒1か月あたりで6,600円

なお、入れ替えがそれなりに発生、
あるいは新規注目が増えた時には、
臨時号を発行することがあります。
ただし、その際にも月次読者のみなさまの
9933円よりも高い値段で発行いたします。

<月次コスト比較>
単品購読の場合
9,936+6,600=16,536円
月次購読の場合
9,933円(40%OFF)

なお、相場や企業業績の変化に応じて、
「注目ポイント」や「好チャート株」、
「臨時の注目株リスト」を適宜有料記事にて配信し、

有料読者だけの
こぼれ話などもありますので、
月次購読が更にお得になります!

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

ブロマガ記事一覧

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大化け株投資法

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大化け株投資=1年で2倍以上になる銘柄を探して投資をする

<利益目標>
2倍以上にするために、
(長期)年間保有の場合は、1度の売買で利回り100%以上が目標
(中期)半年保有の場合は、2度の売買で1回あたりの利回り42%以上が目標
 短期(3ヶ月)は、4度の売買で1回あたりの利回り20%以上が目標
 超短期は3~10%以上の利食いも可。

<ポジション・資金管理>
テクニカルトレンド・株価先行指標、景気市況に基づいた
全体市場市況に応じて売買ポジションを決定

<投資対象・期間の分散(何を)>
シクリカル、グロース、バリュー銘柄に分散投資

<売買の基本タイミング(いつ)>
テクニカルトレンドにて決定

大化け株への視点> 
├新値株
├小時価総額250億以下株
├成長テーマ株
├競争優位(高シェア)株
├上方修正株
├新興の流通チェーン株
├新興国株
├資産株
├M&Aお得株
├斜陽・成熟・悲観産業株
├低位株
├テクニカル過熱・悲壮感株



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ニッケル、銅が直近高値を更新

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LME銅
銅0331

LMEニッケル
ニッケル0331

大平洋金属、三菱マテリアル(昨日買い増し)、日本軽金属(昨日買い増し)はロング。
日本冶金工業を買い注文。


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市況関連

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●新日鉄、容器用鋼材を4月から10%~15%値上げ

●東京デーバー・スチール(合同製鉄と東京鉄鋼の共同販社)は、3ヶ月連続で棒鋼の
値上げに踏み切る。同社は関東最大のシェアを持つ。

工作機械短観、3月が-2.9、4月が-7.4と受注水準悪化を見込む(日本工作機械工業会)

●森精機 森社長インタビューより
・国内の潜在需要、徐々に拡大
・現在、中国は120%、欧米は60~70%、日本40%(08年のピークとの受注水準比較)



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【1位:エネルギー、2位:住宅】ブラジル、48兆円インフラ投資

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ブラジルのルア大統領は29日、
2011年~2014年のインフラ整備に9589億レアル(約48兆円)という投資計画を発表した。

1位:エネルギー分野で4655億レアル
2位:住宅で2782億レアル

エネルギー深海油田開発送電網など、

住宅は200万戸の住宅供給を目指すという。

エネルギー、住宅分野は、ブラジルに限らず、新興国でこれからますます盛り上がりを見せるでしょう。

三井海洋開発は
ブラジル沖の深海油田開発向け洋上プラントの資金調達で
国際協力銀行等の6行から740億円を調達し、
ブラジルの国営石油会社ペトロプラスのプロジェクトを受注・運営する。



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米長期金利が上昇中

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FF金利:0~0.25%
米国債券利回り:3.88

米国債利回りチャート
米国国債10年0330

過去25年、FF金利と米国債利回りの格差は4%を上回った事がないそうだ。
天井に向けて動いている可能性が高い。
逆にこれを抜けてくると、債券売りが加速し、株式市場の一段高もありうる。

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鉱工業生産、1年ぶり前月比低下

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鉱工業生産指数は、2月は91.3(前月比0.9%減)
3月に1.4%上昇、4月には再び0.1%低下になる見込みという。

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市況関連

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新日鉄、ヴァーレと鉄鉱石9割値上げ暫定合意

●中国アルミ、過剰生産による価格下落で初の赤字

●4~6月期、粗鋼生産量1.5%減か(経済産業省)
前年同期比は31.8%増見込み

川崎汽船、コンテナ船事業の継続強調。
世界のライバルが20社しかいない

●2月の消費支出 0.5%減

DOWA10年3月期、経常黒字135億円見込み(従来予想は100億円)

●設備投資関連、買い広がる。東証1部、昨年来高値相次ぐ

●冷延鋼板、1年ぶり高値

●JFE、ステンレス鋼15%前後値上げ

●生コン総生産量、10年度は9.3%減(41年ぶり低水準)

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04年3月の騰落レシオ(147.9)時と比較

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現在、騰落レシオは139.4と過熱中。
ただ、それでも上昇が止まらないので、
騰落レシオの参考には騰落レシオの過去を参照したい。

04年3月の騰落レシオは147.9
景気の回復局面で、3月の株高、年明けからの外国人の大幅な買いが共通しており、
その際の株価の動きを追っておきたい。

騰落レシオ 月足

ちなみにその際には、4月5月とこんな感じに動きました。
日経平均225 日足株価推移

その時は、中旬まで上昇し、一旦調整し、
月末に向けて上昇し、GWから5月半ばまで急落。

同じ道をたどるなら、4月中旬、5月中旬が仕込み時。
4月頭、GW前、6月末が売り時。

さらに04年と同じであれば、05年6月から上昇ピッチが上がっていったので、
上昇が加速するのは来年の春以降となる。

参考程度に頭の隅に置いておきたい。

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三菱マテリアル

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52週移動平均線を越えてきた。

三菱マテリアル0329


青森県の工事設備改修でセメントの生産能力の削減による
合理化期待で本日買われた模様。

LME価格も節目の3.4を抜けてきており、このままいけば明日の関連銘柄は上げていきそう。
今のところ、まだ買い継続
銅0329 20:30

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株と景気を読み解く

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●株価は景気に先行する
株価は景況感の回復を待って上昇するのではなく、景況感が回復した頃にはすでに上昇している。

●株は短期的には人気投票であり、需給で動く。長期的には業績や財務内容で動く
├景気が回復すると、ある段階から実体経済を離れて、買いが買いを呼び、異常な値をつける
├不景気が認識されると、ある段階から実体経済を離れて、売りが売りを呼び、異常な値をつける


●素材産業の稼働率が上向き、株価は上昇し出し、「不景気の株高」が起こる
景気次第では稼働率が70~80%にまで高まってきて、
ようやく世間は景気の底入れ反転を意識する。


●商品指数は景気の先行指標となりうる。
商品価格の上昇⇒インフレ率の上昇⇒景気の本格回復

前回、日経平均は05年の5月から本格上昇をしたが、
その際の市況を参照する。
2004年10月時点
├日経商品指数・42種:11年半ぶりの高値
├CRB指数:23年ぶり高値
├原油:史上最高値
├国産ナフサ:14年ぶり高値
├NY金先物:16年ぶり高値
├粗鋼生産:24年ぶり高水準
├企業物価指数:13年10カ月ぶりの高い上昇率(2%)
├消費者物価指数:8年ぶりの上昇見込み(05年度の日銀見通し)
├冬のボーナス:13年ぶりの高い伸び

●原油の暴落は金利。
2004年3月の米国利上げにより新興市場は短期的に暴落。
WTI原油先物は3/11、36.78⇒4/5、34.38へと下落
中国のH株指数も、
インドのインフォシステクノロジーズも
ブラジルのヴァーレもすべて下落。
ただし、これは短期的な下落でそこから本格上昇が始まった。

●景気サイクル
⇒景気上昇⇒物価上昇⇒利上げ⇒好景気
⇒経済規模に比べ、出回るおカネが多くなり、消費意欲旺盛
⇒高金利⇒物価高
⇒景気悪化⇒物価下降⇒利下げ⇒不景気
⇒経済規模に比べ、出回るおカネが少なくなり、消費意欲減退
⇒低金利⇒物価安

●大衆の景気心理で判断する
「相場は絶望の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し、幸福とともに消滅する」
(著名な投資家、ジョン・テンプルトンの格言)
1合目:(不安)「景気少し明るさか」
3合目:(懐疑)「最悪期は脱したが色々と問題があるから、この辺がいっぱいいっぱいだろう」
5合目:(心理好転)「景気回復は本物だ。前向きに投資に取り組まなくては」
7合目:(好況感実感)「スゴイ景気上昇だ。千載一遇のチャンス」
9合目:(バブル)「バスに乗り遅れるな~~」

●金利と需給ギャップ
景気ボトム「需給ギャップ:拡大、金融政策:緩和(政策金利を下げる/国債購入等)、金利:低下、株価:↑、業績:↓」

景気拡大開始「需給ギャップ:縮小、金融政策:中立、金利:上昇圧力、株価:↑、業績:↑」

景気過熱「需給ギャップ:縮小、金融政策:引締め(政策金利を上げる/国債売却等)、金利:上昇 株価:↓、業績:↑」

景気後退開始「需給ギャップ:拡大、金融政策:中立、金利:低下圧力 株価:↓ 業績↓」


●短期金利が長期金利利回りを逆転したら、不況の確立が高い
├2006年12月27日、米国債の利回りは、10年ものが4.3%、2年ものは4.3%だった
├2000年にも金利逆転が起きた。
├1998年金利逆転は、不況の前兆とならず。
 この時は、東南アジアやロシアの金融危機の影響で、
 安全性が高い長期米国債に投資する人が増えた結果だとされた。
├1996年にFRB経済専門家論文によると、第二次大戦後に起きたすべての不況は、
発生から1年-1年半前に、金利の逆転現象が起きている

●金利の高低判断目安
『長期国債利回り/株式利回り』=(危険値>0.8~1)
・株式プレミアム  3%(先進国) 4~5%(新興国)
 ※目安。リスク商品だから、元本保証の国債の1.5倍は欲しい
・不動産プレミアム  4%(先進国 5~6%(新興国)

●鉱工業生産指数
├谷を打ったら、株価が上層相場に入る可能性が高い
├山を打ったら、株価の天井が約1年前であった可能性が高い


●過去の平均13回の景気循環期間
好景気:3年弱
不景気:1年半

●単純な景気判断
不景気=低金利、好景気は高金利
不景気=危機的状況のニュースでいっぱい、好景気=景気が絶好調とのニュースでいっぱい
不景気=大学生の就活が厳しくなる、好景気=内定をいっぱいもらえる
不景気=タクシーの移動距離が短い、好景気=タクシーの移動距離が長い
不景気=六本木や銀座が静か・潰れる店続出、好景気=六本木や銀座が賑やか・新規オープン店続出
など生活していて、ちょっと関心を持って見る・聞く事で、ある程度の景況感はわかる



●過去の暴落とその後・・・・
├1929年世界恐慌:その後短期的に上昇も、1932年に向けて暴落
├1987年ブラックマンデー:その後短期的に上昇し、さらに91年まで本格上昇
この違いは、中央銀行(FRB)がマネーを市場に供給したがどうかであった。


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