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「消費大国」中国の試練


昨日の日経ヴェリタス1面の見出しです。
これを読んで思うのですが、
消費は勢いを少し取り戻して、鉄鋼などの重厚長大産業はゾンビ企業化との話がありますが、

日本だって、
戦後良かった炭鉱や鉄鋼が次々と斜陽産業になっていく中、
サービス業が台頭しバブル経済を迎えました。

私は予言者でもなんでもないので、
未来を見通すために、
過去の史実を重んじます。

2020-30年のイノベーションの舞台は、
シリコンバレーから中国、インドへと移ると思っているので、
(単純にシリコンバレーの知人たちが国に帰ってビジネスの舞台を移しているので、
そうなるかと。いつも僕の発想なんて超アナログで、3行以内で説明できる幼稚なものです)

長期的に、
かの2か国のネガティブ報道は個人的にはプラスになると考えております。

こないだ娘の卒園式で
あるお父さんが「明日から北京行きたくないなあ」
とおっしゃっていましたが、

これも現代の歴史を見ると、
大気汚染が社会問題化した後にはサービス業が栄える消費大国になるし、
その方向に国が向かっているサインだとなぜか前向きにとってしまう私もいます。

量から質にチェンジする2大国の社会メガトレンドは、
付加価値を高めた製品を売る日本企業にとっては、
莫大なチャンスをもたらすことでしょう。

日経ヴェリタスは1面の結びで、
「構造改革の痛みを和らげながら、中国は『消費大国』の仲間入りを果たせるのか」
とありましたが、

彼らにしてみたら、
「果たすよ」
「日本は自分の心配したらどうなんだ」
って笑うと思います。

ほんと日本って危機感薄いのかなって日々心配になります・・・

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