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EU離脱優勢は数字で見ることも可能だったかもしれない

20160626_143752554.jpg 

これは6月21日の読売新聞朝刊。
ラオスのタイ国際航空に頼んでおいたので、
ほぼオンタイムで読んで気づいたことがあった。

掲載7紙では、
4:3で残留派が優勢かと思ったが、
しかし発行部数をよく見てください。

離脱派が285万部、残留派が215万部で、
読者が素直に発行部数通りに投票すれば、
57:43で「離脱派」の勝利。

数字は客観であり、
意見や思惑は主観。

この時点で、
マーケットでの残留優勢のニュースが
「ほんとかよ?」と感じた。

金融業界は株が下がると、
評価額資産が激減し、
客の投資手数料も激減するので、
金融業界の利益のために残留優勢と言っているだけに過ぎなかったわけだ。

そして、
産業振興を行っているロンドンのメンバーに意見を求めると、
彼らも「離脱支持」だという。

理由は、
・EUを動かしているやつらは選挙で選ばれてない、これは民主主義ではない
・EUは独仏同盟のようなもので、英国が支援して所属するスキームにも思えない
とのことだった

特に上の理由は、
「そういう見方があるのかあ」と思いました。

ただ、
英国のEU離脱は個人的には欧州でもアジアでも
中国を利することになるのではないかと思い、
個人的には残留支持だったため、
特に記事にすることもしませんでしたが、
こういう結果となっては彼らが言うことも
理解していかないといけませんね。


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