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(2020年1月末直近現状に即し改訂)

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【2倍大化け株輩出!10選銘柄はやはり強かった】昨年秋『注目株リスト割安度順に選んだ「中長期チャート注目10銘柄」』のパフォーマンス~インデックス投資よりも、ぜひ自分目線でアクティブ投資を~


こんばんは。
朝香です。

ここのところずっと全体相場が冴えず、
特段注目銘柄の中での選抜をしておりませんが、
直近で昨年10月の特選企画のパフォーマンスを
記録しておきたいと思います。


結果は、
前回ほどではないものの、
以下の通りまずまずの結果でした。

まず、
17年10月10日から18年9月3日までの
主要指数のこの期間での最高値までのパフォーマンスと、
現在のパフォーマンスをチェック。

17年10月10日~最高値~18年9月3日
●市場名
最高値時のパフォーマンス(18年9月3日現在のパフォーマンス)

●日経225
16.7%(9.8%)
●TOPIX
13.5%(2.1%)
●東証2部
13.9%(6.4%)
●日経ジャスダック平均
19.4%(4.7%)
●マザーズ
25.9%(-4.9%)

◎17年10月10日~18年9月3日
主要市場の平均パフォーマンス
最高値時:+17.9%
現在:+3.6%


これに対して、
10選のほうは、

記事の銘柄ナンバー
最高値時のパフォーマンス(18年9月3日現在のパフォーマンス)

①銘柄
17.5%(8.1%)
②銘柄
100%(54.9%)
100%は2倍株達成という意味です
③銘柄
45.0%(21.1%)
④銘柄
2.3%(-5.8%)
⑤銘柄
93.7%(26.5%)
⑥銘柄
75.6%(59.9%)
⑦銘柄
138.8%(101.5%)
⑧銘柄
35.0%(26.0%)
⑨銘柄
65.9%(46.2%)
⑩銘柄
80.9%(20.7%)

同期間の10選銘柄の平均パフォーマンス
最高値時:+65.4%
現在:+35.8%

ということで、
企業の事業有望性と株価(チャートとファンダメンタル)を
合理的に読み解く投資家は、
書籍でも書いたように、
インデックス投資よりもアクティブ運用のほうが有利ですね。

これはあくまでも1年という中期の結果ですので、
不景気の指標が揃った時に注目した株、
好景気の長期上昇トレンド発生直後に注目した株のパフォーマンスは、
テンバガーどっさりなことは周知のとおりですが、
全体相場がパッとしない中でのこのパフォーマンスは、
まずまずではないでしょうか。

特に昨年の書籍テンバガー後、
今後の個別銘柄は超長期相場のフェーズを鑑み
「2倍株狙い」ということも公言しており、
10選のうち2銘柄が2倍株となってくれてよかったと思います。

また、
その後に新規注目株を
12月と5月にも組み入れましたが、
そこでも9銘柄中2銘柄(※)がすでに2倍を達成しており、
厳しい銘柄もある中で良い活躍をしてくれました。

※昨日のリストの中での
3***総合割安度1.48(12月~)
3***総合割安度7.11(5月~)
の2銘柄。
後者はやや割高ですので1部を2倍で利食いが吉だと思いますが、
前者は株価を切り上げながら株価が割高にならず、
ベクトルやリロやペッパーなど、
過去のテンバガーと同じ道を通っているところです。

ただ、
2倍後に10倍まで行くかは、
こちらも書籍で例示したように
全体市場にも大きく左右されますので、
あくまで10倍は結果論。

全体市況の分析をまず第一に、

全体市況が晴れれば、
勢いに乗って2倍株が10倍株に、

全体市況が冴えなければ、
個別の強いモメンタム株で2倍を狙い、

全体市況に大雨が降るサインがでれば、
2倍も狙わずキャッシュポジションをどっと高めて次の大チャンスをじっと待つ

という、
合理的で面白味もない淡々とした動きをしていく重要性を
何卒忘れないでいただきたい。

株式市場から退場を余儀なくされるような大怪我をせずに、
事業が有望な会社の株をホールドしておけば、
それが数か月か10年かは(ピジョンはテンバガーに9年を要しました)
わかりませんが、
あくまでも10倍株テンバガーは結果として降ってくるのだとご認識頂けますと幸いです。
(それまでの運用過程等は過去の書籍等をご参照ください)

なにわともあれ、
割安×チャートで注目した10選が、
まずまずで良かったと思います。

追伸:
今年の中期的な全体市場にいまいち自信が持てなかったので滞っておりますが、
今年の秋にも同じ10選銘柄特集をする際には、
こちらを17年年間特典とさせて頂こうかと検討中です。
秋の株仕込みは、
短中期的に勝率が高いことはみなさまご存じの通りかと存じます。

なお、
お待ちいただいた付録として、

という、
アノマリーを公開いたしましたが、
こちらは今年も有益でした。
忍耐力の強い愛読者に心から感謝申し上げます。


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