◎最終更新:23年5月17日 22:15
◎当記事作成:同5月9日
◎運用表:5月14日完成
◎次回更新予定:5月22~23日頃
(に変更し銘柄算出企画の進行優先)
この記事は先日の、
↓
の続編であり、
目的は、
今後の銘柄査定と有望株発掘の際、
このページに戻って来て
見方や基準などを参照するためのページです。
また、
ルーツは22年秋の
イチからの完全な説明ですと、
途方もなく時間・量がかかるため、
上記の過去の記事
ある程度の月次更新で見方を把握頂いている
前提で書いていきます。
(ただし、下記のように判定表はリニューアルされています)
ではさっそく、
先月~5月半月もの時間をかけて
磨き上げた新開発指標を
シェアさせていただきます。
まず結論として、
バフェット・アサカ割安成長(BAG)レシオも含め、
新しい総合BAGレシオを
さらに開発したうえで、
下記の
新運用ガイドラインが
5月14日に完成。
各指標の配点判定表・
銘柄格付けランク判定表は
以下のようにリニューアルされました。
(具体的な事例は表のあとにリンクがあります)
<各指標の売買許容判定レンジ>
*お手数ですが、各画像をクリックし拡大してご覧ください
<判定・ランク格付け表 (全統括表記を総合に変更のみで判定基準は非変更)>
(※上指標の再刷新でまたイチからのデータ集計となり、C以下は大きな変更はないと見込むものの暫定値)
新運用法における
銘柄事例に関しては、
以下のリンクをご参照ください!
なお、
順序は逆になりましたが、
この2つの運用マップが完成し、
銘柄の査定が可能になり
今月の
超大型株・全発掘を
予定通りに進めるためにも
数時間は要する事例集作りは
発掘作業と同時並行にて
下記にて充実させていきます。
【事例 第1弾 米アップル・日レーザーテック】
<アップル(AAPL)推移表>
詳細解説は
をご参照いただき、
追々、
表の見方を把握した方のために、
下記に推移表だけ貼っておきます!
<レーザーテック(6920)推移表>
【事例第2弾】
<マイクロソフト(MSFT)推移表>
【事例第3弾】
<北の達人(2930)推移表>
↓以下、追加事例を制作中↓
買いの査定は厳しく、
一度ホールドしたあとは
保有した後の許容水準を緩和することで、
利を伸ばす判断に優位性を持つことを目指し、
完成想定表が当初の想定から急な変更になったため、
新事例と入れ替えていきます。
(なお、上記の更なる新指標のおかげでさらに精度が上がっていますので、目的である発掘作業が楽しみです)
朝香
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↓変更・修正前の以前のコンテンツです。
事例③ ファーストリテイリング(9983)
<簡易的なバリュエーション推移表>
事例⑤ 朝日インテック(7747)
<簡易的なバリュエーション推移表>
事例⑥ 日創プロニティ(3440)
<簡易的なバリュエーション推移表>
事例⑦ アドウェイズ(2489)
<簡易的なバリュエーション推移表>
事例⑧ モノタロウ(3064)
<簡易的なバリュエーション推移表>
事例⑨ ペッパーFS(3053)
<簡易的なバリュエーション推移表>
事例⑩ そーせい(3053)
<簡易的なバリュエーション推移表>
事例⑫ ガンホー(3765)
<簡易的なバリュエーション推移表>