長期相場・判定ナビ(LMI)
ファンダメンタルズ(US株価利回り・金利・物価・原油・ISM製造・住宅・雇用指標)だけで算出する長期相場のブル・ベア測定器。投資を有利に勝ち抜くために、ナビをベースに細やかなテクニカル分析を加味していきます!
 
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朝香友博

Author:朝香友博
成長企業アナリスト/投資家
成長投資カブ学園ブログ準備中
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紹介文:<内容(codoc版も以下に準じます)>


☆『相場観と市場動向』
相場のリスクオン・オフや
景気サイクルでの位置づけなどを、
長期、中長期、短中期、短期の視点から
国内外の200以上の金利や株価水準や
経済指標等により分析した記事。
LMIという独自のスコアでの分析も提示します。

原則として
週次更新ですが、
相場の変動が激しい場合には、
短期デイリーベースで
相場観とポジションの更新
もしくはそれに準ずるフォローを
想定しています


当マガジンでは、
短期は~1年、短中期は~3年
中期は3-5年、中長期は3-7年、
長期は7-15年、超長期は15-20年の設定。

これは企業の中期経営計画が
概ね3年後を指す標準的な設定であり、
それと歩調を共にする時間軸設定であります。

中長期投資で最も大事な
時間を味方につけるという観点と
不況・好況の上り坂で買って
好況絶頂で売り始めるという
運用サイクルの面からも、
重要な設定だと考えております。

よって、
デイトレ趣向の方や、
超短期トレードでは重要な
買値からたった8%マイナスで損切等の
スタンスの方にとっては
当マガジンが馴染めないコンテンツと推察し、
別の参考資料やコンテンツを
お探しになることをお勧めいたします。


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中長期成長株を基本に選定した企業の
注目ポイントと独自の割安度指標を掲載。
(不定期ですが原則1カ月に1度は更新予定)


※相場の状況により注目銘柄の更新が
無い月もございますが、
その場合には翌月等に更新した際に、
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(具体的には翌月や翌々月の更新時に、該当月の最終日の日付で更新時の記事をアップさせて頂くことで補填をさせていただきます)


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・チャート解説
・リスクオン・オフの実況解説
・国際見本市や世界での視察のこぼれ話
など、

なかなか無料記事では
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(2020年6月一部改訂/2023年9月加筆)

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【割安度格付け&GVスコア事例】ペッパーFS(3053)・ガンホー(3765)・そーせいグループ(4565)


割安度格付け&GVスコアの
旧式計測の事例で取り上げた3社を
GVスコア事例に追加します。

新割安度の
参考資料にお使いください!

なお、
表の見方の参照や
エヌビディアやタカトリなど
最新の10倍株・100倍株など他事例を含め、
をご参照下さい。


<ペッパーFS(3053)>
GVS 3053

(※ここまで旧銘柄事例も新銘柄事例も取り上げてきたので、最低限のコメントにしています)
①・⑤:①の100倍株の種は定性分析で有望な自分目線があればグレーといえどもCランクでGVスコアも黒ラベル(60ポイント以上)なので仕込めた可能性はあります。ただ、押し目買いならともかく、定量条件で仕込むなら早くても⑤からになったと思われ、この場合は67倍なので100倍はいきませんが、仕込む時の有望性と大化け伸び率・安全域の大きなものを仕込みたいと考えると思いますから、この点は定量的には仕方ないかもしれません。
⑯~⑱/㉓~㉔:実際に投資したタイミングで旧式でも有効性が確認できますが、今回の新式の方が売りの部分で最初の売りを㉔寄りで本格スタートにできたと思います。



<ガンホー(3765)>
GVS 3765

①~②:上記のペッパーFSでは100倍株の種になったCーグレー(減点5.5。ただし黒ラベルではない)もそこから次のSランクまで71.2%ダウンなので、業界の雄や圧倒的なリーディングカンパニーを除いて、最初の1単元目なら、やはりC3.5(グレーなし)&GVスコア60以上を意識したい
⑪:C1.5&GVスコア65でINしても30倍の芽になりました
⑭:Dから一気にFに同月内で急騰・過熱の熱狂相場がおき、今のスコアがあれば、ある意味で対処をしやすいかもしれません



<そーせい(4565)>
GVS 4565

同社に関しては、おそらく長期がっちりホールドは難しい割安度の推移スコア。①~④のSA~Aで買い、⑤のCの短期過熱で打診売り、⑥のAで打診売りの買戻し、続く⑳~㉒で仮に全部売ったとしても、半年後の㉔のBランク割安で再IN、その後は再び㉛・㉜で売り上がりつつ、その前のE・Fよりも注目度が俄然に高かった同社ですから、㉝の最高値・Gランクで売れたら最高ですが、仮に㉜のFで手放していたとしても誤差の範疇結果と思います


以上、
以前取り上げたことのある
懐かしい銘柄「ペッパーFS・ガンホー」と

一般的な割安度指標では売買が難しく、
旧式の私独自の指標でも
ここまでスムーズな売買の連続サインが
点灯し続けなかった「そーせい」の
割安度格付け・GVスコア推移事例まで。

※表の見方・過去の事例はコチラなどをご参照ください


【割安度格付け&GVスコア事例】MonotaRO(3064)・ファーストリテイリング(9983)・GMOペイメントゲートウェイ(3769)


割安度格付け&GVスコアの
旧式計測の事例で取り上げた2社、
旧式では売り時サインが早すぎた1社の
GVスコア事例を追加します。

新割安度の
参考資料にお使いください!

なお、
表の見方や他事例は、
をご参照下さい。


<MonotaRO(3064)>
GVS 3064

①~⑥:同社株に関しては大きなドローダウンも中期で発生せず理想の展開も3年超程度は並みの展開、割安株への投資は
は水準さえ魅力的なら10年目線で短くても3~5年の中期姿勢で臨むことが大事ですね。
⑦:一気に3~4倍ですが、割安ランクがA水準・GVスコアも黒ラベル水準で、〇倍だから売りでなく、買い増しが正解。
⑧~⑫:Cのグレーゾーン入りですが、この時には非常にユニークなニッチリーダーとして市場の評価がとても高く、Cランク域内はスルーか買い増しが正解の結果に。
⑩:C-5、GVスコア51の買いタイミングでもテンバガー。他社もそうですが、あくまで100倍株の種とそれをつかむためのの研究が原点ですので、テンバガーの芽ならCでも数多くある一例です。
⑬:私が40倍超で売ったところですが、今のこの格付けランク&GVスコアがあればDー減点8-GVスコア42ポイントということで打診売り程度で済ませられたことでしょう。
⑭:当時、この割安度方式を持っていればDの打診分の売りのあとのランクC・GVスコアの改善による打診の買戻しができたことでしょう
⑲:Eが近年の最高値となり、やはりEランクはひとつの有力な目安として機能します。ただ同社の強さを背景にすると、Fランクも待ちながら、チャートの崩れで売るルールが来るまでファンダメンタルの割安度だけでは全売却は厳しかったと思います。



<ファーストリテイリング(9983)>
GVS 9983

①→④:一回はここで短中期分だけでも回転売買できる短期的な株価・バリュエーション推移です。
⑤:ここは厳しい局面。時価総額は急伸なのに割安度が改善はいい株の証拠。ただし、下がった調整でなく上げたランク改善と全体市況がベア優勢のSランク、まだ当時はフリースが流行っただけでの流行が短命で終わりかねない高リスク企業だった点、何よりそのような新興勢なのにGVスコアはまだブラックラベルではない等を総合的に勘案して、保守的に買いを回避する判断をするのが賢明な局面と学びます。
⑦~㉔:ずっと優良な範囲で推移。個人的に買えた⑩あたりはAランク・GVスコア85点でいい種を仕込めたと感謝。
㉕~㉘:2015年といえば同社のASEAN市場での展開の粗さを指摘していた時代、割安度スコア的に打診的な売りをしたとしてもその後の現地視察巡りで2016年に入ってからのバリュエーションの改善も併せて押し目買い判断でしたね。
㉞:当時の旧式バリュエーション評価で初めてまともな割高サインが点灯して若干動揺したタイミングも、新形式の今回の割安度ならまだまだDランク・GVスコアもピンクや赤でない黒字域であり、今回の新割安度ランク・スコアはこれから大切にしていきたいと感じました。
(もっとも、旧式の激高サインでしぶしぶ売ったところは短期的な高値で結果オーライでしたが、自分目線で次の高値を目指して、利食い後に押し目買いした事は近年書いてきたとおりです)




<GMOペイメントゲートウェイ(3769)>
GVS 3769

①~⑨:こちらもC5-GVスコア40以上でもテンバガーの芽になっています。どうしても100倍株の種候補になれるレベルの割安感に優良スコアが出るように作ってあるので、10倍株はCでも十分であることを踏まえると、自分目線でC以下(巨大時価総額ならD以下)の割安度なら自分目線の方でより自信のある方を選んだ方が賢明でしょう
⑩~⑯:同社も旧式の割安度だとこの⑩~⑫の時価総額帯を乗り越えられず、100倍株事例に出せていませんでした。今回の新方式なら(買いの単元株がしっかりあることが前提になりますが)、Eから少しづつ売っていけば100倍は途中に達成したとして、Fまで行ければ240倍を取れた可能性のある合理性の武器として、この割安度ランク&GVスコアのこれからのフル活用に期待できそうです。
(もっとも、売りは難しいですが、旧式の測定法でも買いはしっかり割安サインは点灯させていました)

以上、
MonotaRO、ファーストリテイリング、GMOペイメントゲートウェイの
割安度格付け・GVスコア推移事例まで。

※表の見方・過去の事例はコチラなどをご参照ください


【割安度格付け&GVスコア事例】北の達人(2930)・アドウェイズ(2489)・日創プロニティ(3440)


割安度格付け&GVスコアの
旧式計測の事例で取り上げた3社を
GVスコア事例に追加します。

新割安度の
参考資料にお使いください!

なお、
表の見方や他事例は、
をご参照下さい。


<北の達人(2930)>
GVS 2930

①~⑲:IPO以降ずっと買い時、5年近くも黒ラベルが続く万年バリュー株でした。割安株も上昇にはトリガーが必要ですが、それ以上に投資家の「忍耐」が必要と改めて認識する図表です。
⑲~㉑ :⑲の時に既刊が発売された時が最後の超お得な買い場となりました
㉔・㉕:旧式測定でも売りサイン点灯で総合的に見切り売りとなったタイミング
㉕ 最高値がバリュエーションの最悪とは限りません。この3か月間の間に業績見通しが上昇したため、バリュエーション的にはほんとわずかですが、格付けスコアが㉔の12.5から11に、GVスコアが1.3ポイント回復しています。ただ、絶対値で超割高なままでした




<アドウェイズ(2489)>
GVS 2489

①~②:Cのグレーで、まだ市場では取るに足らない企業との認識でしたのでドローダウンが回避できたと言えます。半面、定性分析(自分目線)で相当に気に入った企業なら、株価がこれ以降下落しながら、割安度がどんどん反比例して優良加速していくパターンだったので、苦しいながらの買い下がり期間のどちらかの判定となるだろう。
②~⑦:改めて②。②のSBランクから③までの10か月でテンバガー。③高値がBランクではあるが、GVスコアがぎり50台、短期の過熱スコアにブルー(背景)となって、短期過熱となっているので20~50%でも利確できていると、その後に④~⑦での買い増しでパフォーマンスを引き上げることができました
⑩:仮にここで短期過熱で利食いするにしても10%未満がいいところでした。ただ、①と何が違うか?。この時には市場で、スマホ専業アフィエリエイト首位企業=優良企業とマーケット・投資家が認識を持っており、そうなると打診売りはDでも早いかもしれない優良型判定の見方に変化していきます。この点に関しては、PER、PBRと同じで銘柄の置かれた環境をそれぞれで考えなければならない
⑭:結果的に短期でどんどん急伸、あまりの過熱急騰となり、この株価が同社の最高値となりました


<日創プロニティ(3440)>
GVS 3440

同社に関しては、『日米100倍株で勝つ』で多くのページを割いているのでご参照ください!
㉓~㉔サインは、格付けとGVスコアにかなり差がありますが、この場合はどちらかが仮にダマシであっても㉔に関してはマシないいほうでもEランクですから売りサインに変わりない判定です。
(㉓~㉔の売り時は単純計算・レンジの広いGVRよりも、このGVスコアの絶対値がとてもわかりやすいと思いますが、算出する時間が1分と1時間の差がありますので・・・当然の差ではあります)

以上、
北の達人、アドウェイズ、日創プロニティの
中小型株の割安度格付け・GVスコア推移事例まで。

※表の見方・過去の事例はコチラなどをご参照ください


【割安度格付け&GVスコア事例】マイクロソフト(MSFT)、リーマン後の300倍株・朝日インテック(7747)


割安度格付け&GVスコアの
旧式計測の事例で取り上げた2社を
新たなに足しておきますので、
割安度の参考資料にお使いください!

なお、
表の見方や以前の事例は、
をご参照下さい。


<マイクロソフト(MSFT)>
GVS MSFT

②~⑨ 黒ラベル(GVSスコア60以上)は長期でやはり割安圏
⑫~⑭ 同社に関しては世界でも群を抜く競争優位性で中立圏のグレーゾーンはずtっと押し目買いの域でした
①・⑮ 一昨年の11月高値時はITバブル高値時と同じEランク・GVスコア30割れ域内が共通しています
⑯・⑰  ⑫~⑭同様にCの4-5・GVスコア40以上の中立圏は押し目買いの域に今回もなっています
(この中立ゾーンは競争優位性で短期売りにも短期買いにも変化する玉虫色のゾーン)
※最新スコアは追ってマガジン②でフォローしていきます



<朝日インテック(7747)>
GVS 7747

①~④ 
約84%ものドローダウンだがこればかりは避けようがない中立域での推移

①~③ 
仮に株価が下げたのに、C-4グレー域(バリュエーション判定悪化)を理由にここでロスカットすれば、
上記の84%ダウンよりの最後の半値下げだけは回避が可能だったかもしれない。
ただし、
あくまでも10年目線の投資家ならば、
①~④のすべてでGVスコアは割安圏を維持できており、
超長期で見ればずっと買い下がりが正解の割安度。

㉟~ 
同社の競争優位が他とは圧倒的に違うと
定性分析がある方なら㊶のFの最高値圏で売れるが、
そうでなければ㉟以降のE・Fで分散売りとなったと思われます。
なお、最初の㉟時点でも④付近で拾えていれば100倍超のパフォーマンスとなっています

以上、
マイクロソフトと朝日インテックの
割安度格付け・GVスコア推移事例まで。

※表の見方・過去の事例はコチラなどをご参照ください



【GVスコア事例】アップル(AAPL)、レーザーテック(6920)、2022年10倍株タカトリ(6338)のバリュエーション評価推移


先日誕生したGVスコア。

今回の進歩した点として、
格付けスコアはC-4、
GVスコア(原則0~100)50を中間点
にしたことで、

以前よりも
「激安ー割安ー割安寄りー中立ー割高寄りー割高ー激高」
度合いが明確につかみやすくなったと思います。


そして、
来月になる前に、
少し事例を足して添付しておきます。
(見方の補足は各銘柄の図表後に掲載)



<アップル(AAPL)>
GVS AAPL

③ 格付けランクでは売り寄りの中立・GVスコアでは割高、短期GVスコアSでは超割高の過熱サイン点灯
⑤ 長期スコアにちぐはぐサインが出ているものの、GVスコアは中立。格付けランクはまだC内だが注意のグレー
⑥ ⑤は長期では買い場も⑥に至るまで約33%短期ダウン、下落後⑥は優良SAランク・GVスコア85点以上に
⑥~㉛ さすが天下のアップル。バリュエーション的に売り場らしい売り場はなく、ずっと買い場の割安キング
㉞ 21年12月、同社初のEランク&GVスコアも30割れで次の判定基準15割れに近い超割高水準に
(全体相場の天井を疑う一要素としても機能)
㊲ 
今度は23年7月、同社初のFランク&超割高~激高のGVスコア15割れの急悪化に。
ドットコム・ITバブル時代③と違い、長期割安スコアも同時に劣化しているのは成長鈍化の証になりやすい
(全体相場の天井を疑う一要素としても機能)
*最新スコアはマガブロ内で扱っていきます



<レーザーテック(6920)>
GVS 6920

①~⑤ 
当バリュエーション視点で割高感はないものの、同比較内で最大75%のドローダウン。
これは割安な銘柄が超割安になり、超割安な銘柄が激安になり、激安な銘柄が破格の超激安になる過程で生じており、
当バリュエーション評価からはナンピン(買い下がり)以外の解決策は今のところありません。
⑳ 
この時点では展示会など含めて同社の競争優位性が十分に認識されており、
毛kkとしてC&グレーは一時的な売りにも値せずに、
値上がり加速のプロセスでは押し目域内に。
㉒ 
競争優位株として迎えたEランクから最高値まで約2.6倍。
EからGまでいくのかいかないのか難しい判定域、
これを当指標で展望することはできませんが、
極論的に消失しても困る度合いが低い企業はEで最高値を付けるケースも多いものの、
競争優位株や話題のど真ん中(強モメンタム)の株はGまで駆け上がるパワーがある傾向
㉗ 当方が当時、旧スコアでも実際に最終撤退判定した最狂の過熱・割高感水準
㉗~㉘ こちらの約6割ダウンはバリュエーションの超激高で回避可能
㉘ 業界で競争優位性のある銘柄は割高域からの調整の場合はCーDランクで押し目になるケースも多い
㉙ 当方は当面触る予定のないことから、先日計算した比較的最新値を公開。


これらの2社は
取り上げていた為、

GVスコアの事例では
あえて取り上げたことの無かった
話題のエヌビディア株を最初に取り上げました。


未掲載銘柄・半導体関連つながりで、
22年テンバガーのタカトリも
取り上げておきます。


<タカトリ(6338)>
GVS 6338

①~③ 
C3ランクまでテンバガーの芽が拾えたことが掴めます

④~⑤ 
④がDの後方ランクですがGVスコアは買い圏内で、
仮にチャートなども加味して一部を一時的に売ったとしても、
それだけが要因なら⑤のC圏内回復でシミュレーション上は
買戻しの判断になるかと思います

⑩ 
格付けC&4以上のグレー混在&短期GVスコアSは過熱を示唆で、
アップルやレーザーテックなどのような業界の強い株でなければ一時的な売りも検討水準
⑪ Bランク・GVSスコア77まで回復・調整
⑫ 今月に至る

以上、
GVスコアの水準・推移判定の
参考資料の追加まで。
(あくまで個別株の良しあしでなく、GVスコアの参考事例です)



《参照》================
「割安度ランクの見方・詳細」


◎全体を通じて

●格付けランクは後出する各指標のいずれかでマイナスの少ないものが上位に来る「減点方式」を採用

●GVスコアは成長性・収益効率性・安全性の「総合バリュエーション」の一般的な評価方式

●格付けとGVスコアの水準は原則として一致するものの、乖離がある場合にはどちらかがダマシである可能性あり
(よって、乖離がある場合に心配な場合には悪いほうで見ておくのが保守的な見方で、自分目線で強気な銘柄の場合は良いほうで見ることで早期に失望するリスクを防ぐ防波堤の役目となります。過去の検証で格付けスコア・GVスコアのどちらが優勢とも言い難く、乖離がある場合にはだましを疑うor定性分析と併せてどちらかを採用する=ケースバイケースで考える必要のあるケースあり)

●GVスコアの構成としてS~L、補助スコアLLも掲載

●GVスコアSは短期的な割安感・過熱感、LLの右に行くほど長期的な割安感・過熱感となります

●GVスコアの期間別数値を掲載することで、投資家の投資スタンスで柔軟に活用できます

●下記表基準の「許容範囲に収まるor超えた指標がいくつあるか・程度」を参考材料として活用



◎各指標(格付けランク判定表・スコア指標等)の見方


話題株
ご案内しましたように、

3か月前に改定した
(以前のバージョン参照先としてもご利用ください)

最終形態前だった割安度評価が、
格付けランクとGVスコアという完成
に至りました。

今後はシンプルに、
銘柄のバリュエーションが
格付けランクとGVスコアの値で
パッと眺めてつかめるようなり、
(GVスコアのGVは総合バリュエーション=Gross Valuationの略字です)

以前のように別紙を参照せずとも
図表に入った表示(以下、拡大図)で
大まかに分かるようになっています。


<格付けランクとGVスコアの水準>

格付けとGVスコアの判定図


※格付けランク判定表の詳細(改訂2版)
格付けランク判定表


格付けスコアはC4
GVスコアは50
(原則0~100の間で推移)
を中間点にしたことで、

以前よりも
「激安ー割安ー割安寄りー中立ー割高寄りー割高ー激高」
度合いが明確につかみやすくなりました。

特にGVスコア
50の中間点が経済指標のような感覚で見れて、
0~100のレンジで容易に割安/割高感を把握しやすく
数値も0.1点刻みでわかりやすいと思います。

そして、
GVスコアの割安圏が分かりやすいように、
60以上のスコアの背景が黒にハイライトされています。


また、
このGVスコア(総合・中期)は、
期間や性質の異なる以下のGVスコアから
算出されています。


<各期間・性質ごとのGVスコアS・M・L・バリュー補助LL
各GVスコアの判定図


格付け・各スコアの算出にあたり、
全体を通して、
損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の
主要3つの財務諸表の全てを駆使し、
以下の様な性質を見定められるような定量化を行っています。
(23年5月よりバフェット指標を加味したことでキャッシュフロー関連の組み入れを増やして進化させています)

成長性:売上や利益の伸び率
収益・効率性:利益率やROAなどの変化率とキャッシュフローの活用度
安全性:フリーキャッシュフロー、自己資本比率、資産と負債のバランス
大化け性:多種指標で各割高性を「格付けスコア」として査定
(減点集計し、その大小で大化け余力・割安/割高を判定)

そして、
期間別や機能別に割り出すことで、
総合値で見えなかった
「割安度のヒートマップ」が
瞬時に把握できるようになります。

特に進化した点として、
銘柄表で10倍・100倍株の
生まれやすかった水準🏹を把握しやすくした点と
 
過去の検証から設定した
売りの大まかな基準を
格付けランクの欄と
各GVスコアの欄に記載。

あくまで
数値の参考的な見方として、
買戻しを前提とする
一時的・予防的な打診売り(つなぎ売り)から

一部の利確開始、
撤退のフィナーレ売りまでの
目安の参考水準としてご参照ください。

なお、
GVスコア50未満(グレー)
より下の水準は分かりやすいですが、

格付けランクのCランクでも、
マイナス点が4以上のCには
後方のCということで、
減点部分にグレーをつけております。
(Cは小型株の10倍株の芽になることもあれば、大型優良株の絶好の押し目にもなることもあれば、小型株の短期過熱サインになるなど、ランクの意味合いが個別銘柄で雲泥の差があるランクです)

短期チャートの過熱などに併せて
短期よりのGVスコアSだけが悪化した際には、
一時的な打診売り・つなぎ売りの補助サインにもなったり、

同時に長期寄りのスコアも悪化していれば
撤退を含む長期の大きな天井圏を示唆するケースが意味合いになったり、

もちろん、
業界で存在感の強い株ほど
ずっとD・Eランクで過熱寄りのまま
ほどよく上昇のホットゾーンが続いたりと

絶対に100%のサインなどはありえませんが、
ケースバイケースで総合的に勘案して
とても有益なヒントをわれわれ投資家に示唆してくれます。

さらに、
各種GVスコアが
どこから来ているかと言えば、

ここ数か月利用しておりました
以下の指標群から導き出しています。


※格付けランクとGVスコアの下地となる「従来の減点判定表の基準と補足」
(参考値として掲載の総合BAGレシオなどの補足に掲載)

従来指標の減点判定表


従来指標の減点判定表の補足

(上記の従来査定表では、他の事例も増やして査定していく中で、総合BAGレシオの中立数値を3.1から4.1に、許容レンジを8未満に、同じくV-GARP・G-GARPの許容レンジ(緑)を各々8と10未満に引き上げたのが先月比較での大きな変更点です。あとは、中大型株の査定の無かった時価総額区分を一から見直し、すべての時価総額の銘柄の減点上限が平等に25点になるように改善されています。なお、全体相場の判定LMIスコアでベア判定(S)の場合は、適応基準が厳しくなることがあります)


先般例示した

10倍・100倍株の出発点をつかむのに、
上記の査定は有益で、

従来の詳細項目別のバリュエーション査定は、
すべてGVスコアと格付けランクで
活かされております。

今後はこの図表は裏方でせっせと集計され、
公表はGVスコアと格付け表をアップしていきます。


(※その他:個別株バリュエーションの全体市況への応用)

全体相場の割高/割安のざっくり感は、
精密には捉えることは無理でも
長期的には個別株バリュエーションの
割安(割高)株の増加・減少を参考にして
捉えることができると考えています。


尊敬してやまないバフェット氏も
正確に相場の先行きを展望できないと述べているものの
金利と個別株(リーズナブルな価値・価格比較)査定で、
相場の基調を捉えることは有名ですね。
(現に彼らはこの2023年4~6月、新規の銘柄を仕込みつつ、累計では株を1.1兆円売り越し、短期債を含む現金同等物が21年9月以来に詰みあがっています。私も呼応するように2023年7月に割高な米テック株を中心に一時的なヘッジの保険をかけていきました。バフェットに関しては、今春のバークシャー来日にあたって色々とヒントを得る機会に恵まれ、今の格付けランクを生み出せたと心から感謝をしております。参照:【中長期10~1000倍株をつかむための新指標】バフェット・アサカ割安成長(BAG)レシオの運用マップと事例



◎各項目・用語説明と見方

●格付けランク
バリュエーション評価のあらゆる観点から
少しでも割高要素のある点を減点していくことで割高株を回避する効果を狙った指標。
詳細は上記にて先述部分を参照ください。

なお、
この減点採点の際には、
全体相場のLMI判定ベアの時期のみ
減点水準を厳格化しています。


●GVスコア
総合バリュエーションスコアで
原則として50を中間点に
0~100のレンジで動きます。
詳細は先述部分をご参照ください!

なお、
GVスコアは
無名・有名でない時代には
激安~割安な時期がありますが、

知名度がアップしてくると
定性判断が有望であると判断した場合には、
Cの割安圏~中立で押し目買いか打診買いをいれねば、
最後の成果に至らないことも
エヌビディアの事例から学び取れます。

これはアップルやレーザーテックなど
なくてはならない時期になった企業ほど顕著で、

逆に、
極論でいえば、
なくなっても困るユーザーが少なければ少ない企業ほど、
GVスコア(格付けランク)の水準がより良く出る点に留意し、

時代時代のその時々で、
企業のブランド力も加味して、
活用しましょう。
(この点はPERやPBRと他のマルチプル・バリュエーションス指標と同じです)



<参考値>
●総合BAGレシオ
以下の様な指標を包括し、10年・20年目線で算出。

・BAGレシオ
キャッシュフローや安定収益を重視する後述のバフェット指標と、
私の従来から重宝してきたGARPレシオなどをMIXした指標。
BAGはバフェット・アサカ・ガープ(割安成長)の頭文字をとった略称で、
10年目線で算出。

なお、
このBAGレシオは3つのパターンがあります。

①時価総額1兆円未満=GARPレシオに重きを置いて算出
②時価総額1兆円以上=B-GARPに重きを置いて算出
③高配当株やバリュー重視株ならB-GARPをそのままBAGレシオに採用

デメリットとして、
②・③に少し定性要素が混じりますが、

メリットである
時価総額・属性をより反映して算出できる利点の方が大きい為、
この3パターンで変化させます。

・GARP(Growth at a reasonable price )レシオ
長期目線で成長性視点をより重視し
割安性を算出する全統括型のバランス指標で、
10年目線で算出

・THS
アップルを知見のベースに、
同社の1000倍高以上の獲得から逆算して完成した
10年15年目線の長期株価寿命スコア。
株価の長期的なポテンシャルの伸びしろ余地や、
ゲームで言うライフスコアを表す位置づけ。

米アップルの1000倍超の事例
で示したように、
超長期でのホールドにも
耐えうる設計にしております。

・V-BAGレシオ
以下のB-GARPレシオに朝香算出指標の数値を
少し加えて算出したもの

・B-GARPレシオ
チーム・バフェットにヒントを得た
「バフェット割安成長レシオ」で
安定的な収益とキャッシュフローを重視して算出。

●バフェット収堅性スコア
収堅性とは、
効率的な収益性とその安定堅固性を指し、

B-GARP同様に、
キャッシュフローを重視して算出。

私の重視する朝香版・来期ROAと違って、
実績値に重きをおいて算出することからも、
収堅性という造語にしています。

バフェットの投資先のスコアは概ね50以上が多く、
超大型優良株の発掘では55以上を探しつつ、
35未満を落第ボーダーラインに設定しています。
(35未満=落第はあくまでこの指数の減点判定。総合的な評価から同指標35未満でも投資価値のある株はあると思われますので、その点は補足します)

なお、
10倍株・100倍株の芽・種の
過去事例において、

この収堅性は
低いものやマイナスのものが多数あり、

現時点において、
これらのバフェット関連指標は
小型株の仕込み時には有効でないケースも多く、
大型株(時価総額1兆円以上)中心に参考にすることが
適切なケースも多い事には留意が必要です。

●その他ー指標
・成長バランス=期待成長率と期待ROAの平均値(%)
(期待成長率=来期予想増収率、期待ROA=来期予想営利ROA)
・GVR=来期PSR×実績PBR
(『日米100倍株で勝つ』の安全性・割安性(GVR)・成長バランスを参考指標として一番右端に掲載。詳細は拙著にて復習・参照ください!)


●その他ー各指標の期間
投資期間の想定レンジによって
買いの許容水準が異なっており、

超長期:~20年
長期:10年~
中長期:5~10年
短中期:3~5年
短期:1~3年を想定。

以上、
指標の見方・補足まで。

※当記載のコンテンツは情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。株式投資には価格の変動があるため、利益を生むことも損失を生むことも両面が起こりうることが想定され、投資に関する決定はご自身の判断において行われますようお願いいたします。また、情報は正確を期するように心がけておりますが、掲載しております情報には誤り・リスク・不確定な要因を含む場合がございますことを予めご承諾ください。なお、掲載された情報等の利用に関しまして当方並びに事務局は一切責任を負うものではありませんのでご了承ください。

【今注目のエヌビディア株】リーマン以降から2023年8月11日までの割安度、一挙公開 ~GVスコア誕生記念~


こんばんは。
朝香です。

3か月前に改定した

実は仕上げ部分で課題に直面して、
割安度評価の最終形態に至っていなかったのですが、
ようやく完成に至りました。


そこで、
今夜はそれを記念して、
米国・日本株・世界主要相場の
温度感を測る重要な株の1つ、

注目の決算を控えた
エヌビディア(NVDA)株の

リーマン以降から直近8月11日、
日足・一目均衡表の雲で押し目までの
バリュエーション評価(GVスコア)推移を
公開したいと思います。


もちろん、
エヌビディアの決算以降、
アナリストのコンセンサスが修正された後、

全体相場の運命を左右する大事な銘柄の1つ、
同株バリュエーションを
相場観にアップする予定です。


では、
リーマン以降から今月8月11日までの
エヌビディア株・割安度推移を公開です!



<エヌビディア:新割安度(GVスコア0~100)・時価総額の推移表>
NVDA 格付けとGVスコアのみ
(格付けランクを初めて見た方には、記事の末尾に表の見方を補足をしていますが、バリュエーション表自体で、ざっくり感がわかる表記を入れたのも改良点です。なお、8月11日は一目均衡表の雲の上限に差し掛かっただけでなく、私的にはバリュエーション格付けもランクアップ、つまり「超短期的な値ごろ感」が出ていた事を補てんして一言添えておきたいと思います)



今後は、
シンプルに格付けランクとGVスコアの値でパット見て
大まかな銘柄バリュエーションをつかめるようになります。
(数年前のシンプルだったVGSレシオのように楽にチェックできるスコアです。追々、詳細補足は行います。今日はざっくりとエヌビディア株の推移と指標進歩の情報公開が目的です)


この3か月間、
毎日のように格闘し続け、
ごちゃごちゃと見にくく、
判断しにくい従来の表(後出)をついに改善でき、

苦闘の末に手に入れた
有益な株の減点・格付け法は残しつつ、

基本的に見るべき数字を
「たった1つ」の、
GVスコアにまとめました。
(GVは総合バリュエーションのGross Valuationの略字です)

上記の数字を見てみると、
無名・有名でない時代には
激安~割安な時期がありますが、

知名度がアップしてくると
定性判断が有望であると判断した場合には、
Cの割安圏~中立で押し目買いか打診買いをいれねば、
最後の成果に至らないことも学び取れます。

あとは、
書くまでもない事かもしれませんが

2021年11月にバリュエーション的には
墓場行きの最高水準の割高になった一方で、

2023年は
当時よりも時価総額は大きくても
業績・将来性が更に拡大して、
21年11月よりも割高感が薄れた点も
念のため言及しておきます。
(8/23 朝追記:PERやPBR同様に絶対値の計算はどの銘柄も変わりませんが、世界首位や独占率の高い企業のバリュエーションは当然高く出ることが多いので、Gランクの割高はそのような銘柄のためにあり、極論を言えば、市場から無くなっても多少の痛みしか生じない一般の株ではE-Fランク水準が超優良大型株のGランクの様な重みになるケースも多く、このことは過去に検証してきた事例からも多々見うけられる点を補足しておきます)


そして、
大まかな判断も
図表に入った表示(以下、拡大図)で
だいたいの感じが分かるようになっています。



格付けとGVスコアの判定図

(追々、詳細は行いましょう。今日はざっくりとエヌビディア株の推移と指標進歩の情報公開が目的です)


また、
このGVスコアが
どうやって算出されているかというと、

総合(中期)GVスコアの下地に、
こんなスコアが連なっています。



<GVスコアの各期間ごと・性質ごとの算出母体スコア>
GVスコアS M L LL表


成長性:売上や利益の伸び率
収益・効率性:利益率やROAなどの変化率とキャッシュフローの活用度
安全性:フリーキャッシュフロー、自己資本比率、資産と負債のバランス
大化け性:多種指標で各割高性を「格付けスコア」として査定
(減点集計し、その大小で大化け余力・割安/割高を判定)

背景の数字が上記となり、
期間別や機能別に割り出すことで、
総合値で見えなかった
「割安度のヒートマップ」が
瞬時に把握できるようになります。

なお、
エヌビディア株の推移は、
あまりヒートマップ感が出ておらず・・・、
(強いて言えば、同じCランクでも、マイナス点が4以上のCには後方のCということで、中立のグレーをつけており、短期チャートの過熱などで総合的に勘案して一時的な打診売り・つなぎ売りの補助サインにもなれば・・・等の工夫を施してあります)


これまで考察したアップルなどでは、
総合値が同じでも短期寄りの過熱か、
中長期も巻き込んでの割安喪失かで、
その後の判断が変わる事例や、
上記のスコアの見方を
随時補足していきますが、

今日のところは、
GVスコアがこのような数値から
まとめられていることを
シェア出来ればと思います。


さらに、
各種GVスコアが
どこから来ているかと言えば、


ここ数か月使ってきた
以下の指標群から導き出しています。


<従来のバリュエーション表でのエヌビディア株の評価>
エヌビディア株 従来図表でのバリュエーション推移
(見方は下記の末尾に補足掲載↓)

今後はこのごちゃごちゃした図表は
裏方でせっせと集計され、

公表は上記の100点満点(50点が中間点)で
分かりやすくなったGVスコアと格付け表を
アップする方針です。

なお上記のように、
エヌビディア株でも
10倍・100倍株の出発点をつかむのに、
上記の査定は有益で

従来の詳細項目別のバリュエーション査定は、
すべてGVスコアと格付けランクで
活かされております。
(上記の従来査定表では、他の事例も増やして査定していく中で、総合BAGレシオの中立数値を3.1から4.1に、許容レンジを8未満に、同じくV-GARP・G-GARPの許容レンジ(緑)を各々8と10未満に引き上げたのが先月比較での大きな変更点です。あとは、中大型株の査定の無かった時価総額区分を一から見直し、すべての時価総額の銘柄の減点上限が平等に25点になるように改善されています)

そして、
多種&バラバラのスコアで出てくる従来の指標を
たった1つのGVスコアにまとめるのに
丸々3か月もシミュレーション時間を要しましたが、

50を中間点に、
0~100のレンジで容易に割安/割高感を
従来よりも把握しやすくなったことと思います。


さあ、
これでエヌビディア株の決算、
その後の業績見通し変化への準備は整い、
コンセンサスの数値変化が待ち遠しくなりました。

と同時に、
以下のように
GVスコアの推移を鑑みて、

ポジティブなスコアの改善で
割高感が緩和されるか、

ネガティブな株価調整で
同じく割高感が緩和するかに
注目しています。



<エヌビディア株のGVスコア・推移グラフ>
エヌビディア GVスコアと時価総額の推移グラフ


大事なことなので、
重複して言及しますが、

今度の決算が良くて、
業績見通しが先般のコンセンサスから超上ブレて
割安度が改善されて直近の押し目スコアまでGVスコアが上昇するか、

はたまた、
今度の決算の事前期待が高くなりすぎて失望を招き
コンセンサスに変化なくもがっかり急落で
一気に押し目ゾーンのスコアを回復するか、

あるいは動きが無くて現状の割高なままで
危ないスコアのはりぼて株を続けるのか、
その着地に注目しているわけです。


今月は月初に
アップル株の割安スコア(従来型)を
相場観でシェアしていますが、

LMIスコアのように各種金利と経済指標のマクロと、
代表株のファンダメンタル割高/割安感のミクロと、
両面からアプローチすることで

全体相場の割高/割安のざっくり感は、
精密には無理でも
長期的には捉えることができると
考えています。


尊敬してやまないバフェット氏も
正確に相場の先行きを展望できないと述べているものの
金利と個別株(リーズナブルな価値・価格比較)査定で、
相場の基調を捉えることは有名ですね。
(現に彼らはこの4~6月、新規の銘柄を仕込みつつ、累計では株を1.1兆円売り越し、短期債を含む現金同等物が21年9月以来に詰みあがっています。現在は割高水準のテック株もまだ多いので、業績見通しがしっかり引きあがっていくのか注視・査定が必要そうな市況です)


では、
この単純明快なGVスコアの大砲を抱えて、
エヌビディアの決算を待ち構えたいと思います。


以上、
【今注目のエヌビディア株】
リーマン以降から2023年8月11日までの割安度、一挙公開
~GVスコア誕生記念~
でした。



<末尾補足資料・リンク先>

※格付けランク判定表(改訂2版)
格付けランク判定表



※従来の減点判定表の基準と補足
従来指標の減点判定表

従来指標の減点判定表の補足


※5月記事:割安度スコア事例の参照記事