GW頃に新刊を出すことになりました。
昨日の1次選考後にさらに絞り込んだ銘柄も掲載する予定ですが、
リーマンショック後に投資3原則と5つの武器で買いに入った私が、
個別銘柄では1年半来高値のテンバガー法則を使えない中で、
いかに成長株を絞り込んだのか、
相場下落トレンド時における
「個別銘柄選定の秘訣」
を新刊にてお届けします。
今度の書籍を持って、
もう私の株理論のリリース本としてはセミファイナルになるだろう。
書くのは楽しいですが、
時給換算にしたら完全にボランティアの域。
明日死ぬかもしれませんので
社会貢献だと思って一生懸命書かせていただいております。
娘にも将来手に取って読んでほしいとの想いも込めておりますので、
ぜひ小学校の高学年以降の子どもたちにも遺せるものにできたらなとも
思っておりますし、
一人でも多くの人がお金を自分の子どもだと思って、
タンス預金で檻に閉じ込めないで、
海外留学させるように、会社やより良い消費にお金を投じて社会を活性化させる
一石になるようにとも思っております。
今年のGWはぜひチェックをしてみてください。
1、暴落時にいつ買えば成功する逆張りになるのか(全体相場の見方)
(
合理的な逆張りで「安く買って高く売る」朝香式・投資3原則
)
↓
2、市場が暴落した時に逆風の中で個別銘柄の成長性をどう見分けて買うか
(GW前に新刊リリース)
↓
3、その後、相場の低迷期に個別銘柄が上昇をはじめ順張りのテンバガー法則で買い
(
【テンバガー】10倍株で勝つ
)
↓
4、株に関心のなかった人まで「なんとなく」目先のお金だけに取りつかれ参加する頃、利食い千人力を合理的に
(
【テンバガー】10倍株運用入門 まずは2倍株で勝つ
)
↓
5、サラリーマンのボーナスはウハウハ、倒産社も激減、市場は過熱でちょっと全体的に売り始めよう!、を合理的に
(
合理的な逆張りで「安く買って高く売る」朝香式・投資3原則
)
↓
1に戻る。
あとは、
5年から10年単位でこれを何回転かさせれば、
株すごろくの長者になれる。
時間を早送りすることは不可能ですが、
理屈はシンプル。
あとはあなたの理解力と実行力と忍耐力次第。
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