ベンチャーでなく、すでに世界1位企業の買収へ、いざ
こんにちは。
朝香です。
とここまで書いたところで緊急の電話が。
P指数の最初の商品市況で、
なんで緩和緩和なのに、CRBのモメンタムマイナスポイント
が最大なんだよーっと思いながら計算しておりましたが、
一旦中断させて下さい。
まだ計算していませんが、
緩和で直感的には「買い」。
現在、
これまでで最高額となる
100億を超える買収合戦の最終局面にあります。
対象は米国の会社で世界シェア60%。
これまで6社が名乗りを上げていたが、
最終的には2社が残っている。
2位のドイツ勢が買うか、3位のわれわれが買うか、
買ったほうが世界シェア1位になり、
独禁法もクリアできる目途がつき、
日本の産業界の趨勢のためにも負けられない。
近年はスパイバーやセブンドリーマーズなど
世界初となる日本の未来を背負うものの志をシェアしてきましたが、
今回の投資はすでにできあがっている会社で、
初の世界シェア1位でこれまでの投資とはケタ違い。
これからの私の人生も大きく左右するだろう。
場所はUSフィラデルフィア。
最終決戦。
いざ。
更新をお待ちのみなさまには
温かい猶予を頂けましたら幸いです。
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