実質新年相場の最初に読んでほしい「2016年の大局観、最も買ってはいけない株、今後テンバガーを容易に達成するには?」
賢明なる長期投資家にとって「売り」の年になる。
特に新産業で夢を買われた新興代表株などは
もう買ってはいけない年になる。
今回はそれを踏まえて、
・なぜ、2016年は長期売りの年になるのか?
・2016年は新産業で夢を買われた新興代表株を買ってはいけない理由とは?
(本文では2000年、2006年に1年もしないうちに93%という
ウソであってほしいような暴落を見せた時代の代表株を例示している)
をお話しさせていただく。
その上で、それらが
・次の不景気の入り口となる暴落相場で容易に10倍株、もしかすると100倍株に大化けし、
他の銘柄よりも逆張りを行いやすいお宝銘柄
になりうるということも紹介しておきたい。
ではまず、
「なぜ、2016年は長期売りの年になるのか?」
である。
同じ銘柄でも天国を味わう人と、
地獄を味わう人がいる。
2016年はその分岐点になることは必至で、
読者の皆さんが前者となってくれることを願ってやまない。
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