
2015年、モディ首相が作ったMake in India。
それをPRし訴求するイベントに、
インドの政財界・セレブが大集結した様子を
VOGUEまでもが
華々しく伝えています。
今回、
バンガロールでお世話してくれたインドアップルのZも、
このメイク・イン・インディアに呼応して本国に戻った一人。
この波が、
地球儀を揺るがすメガトレンドになることを
視野に入れるか、入れないかで、
また大化け株の先手を打てるかどうかが変わってくるだろう。
そして、
ムンバイ、バンガロールと2度にわたって紹介した企業たちは、
この波に早期に乗る可能性が高い有望馬となりうる。
IoTのイメージの先駆となったM2Mを言い始めて6年。
だれもがIoT関連産業の成長を疑わないでしょう。
それと同じように、
どうかこの波に早期に販促費を投じてインドで汗をかいて売り込みをしていた
企業達を忘れないでほしい。
Make in India関連銘柄。
インドとパキスタンが核戦争でも始めない限り、
これが世界の市場で暴騰するのは間違いない。
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