こんにちは。
朝香です。
1月の米雇用統計は賃金の伸びがイマイチでしたが、
雇用者数が22.7万人増で、
トータル的にはまずまず。
トランプ大統領は金融規制緩和を表明してくれました。
これらを受けて、
ダウは2万ドルの大台を回復。
為替が1ドル112円台ということで、
日本株の急伸はないかもしれませんが、
底値はかたく、上値をじわじわっと狙っていけたらと思います。
その際に、
個人投資家の武器になる133銘柄。
今朝、
日経朝刊に広告の載った新刊、
こちらの100銘柄は私のインド+親日アジア20億人市場で
これから活躍しそうな日本企業100社を取り上げており、
長期的に活用して頂ければと思います。
(2銘柄は以下の近日刊と被りますが、98銘柄はこの本の
オリジナル収録で、銘柄のすみ分けをしています)
書籍には紙面に限りがあり、
ホーチミン、ムンバイ、バンガロールの国際展示会の
写真しか載せられませんでしたが、
クアラルンプール、バンコク、台北、上海、
シンガポールなどの展示会や主要ショッピングモール、
ベンチャータウンなどをすべて視察して決めた100銘柄。
長期的に期待してウォッチしたいと思います。
続けて、
バレンタインには、
10倍株の法則を3年ぶりに刷新した視点を活用し、
こちらの本でも
35銘柄を取り上げました。
上場企業の年収など、
新基準が法則に加わっており、
こちらもお見逃しなく。
さて、日本株は
サクラの開花と日経平均の2万円突破で
例年のように美酒を飲める春の陽気を期待して待ちたいと思います。
では、よい週末をお過ごしください。
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