FOMC議事公開、
31年ぶり物価の伸び、
米住宅市況、
押し目か調整のホイッスルか?フロンティア市場、
などのトピックスに関連して
また、本日は宣伝を兼ねてお知らせです。
米国大化け株を見つける方法、
長期投資の要諦のインタビューをご紹介頂きました。
(金持ち夫婦への投資入門・米国株教室の中~上級者編<39ページ>にて)
よろしければ、
お手に取ってご覧いただけますと幸いです。
(5銘柄もご紹介しています。直近本からはまだ値動きの同意が乏しいものを2つ入れ、2つは完全新規の銘柄。あとの1つは直近本でバリュエーションの紹介自体はしていて当時10選に入れるか検討した銘柄。また、上から2番目の銘柄は、私がブログだけで公開している日本株のS社を発掘した時に同時に「日米二刀流投資」を開始した銘柄です。ご参考まで。ただ、最終的には銘柄云々よりも長期投資の要諦にご注目くださり、ご自身目線で選ぶことが肝要。お手にとって頂けますと幸いです)
☆中長期投資家のための道しるべ☆
2021年8月から1年程度の間の安値は好機!
(4ページ&14ページ「10倍株を見つけやすい時期の見極め方」など参照)
1~2年の日経平均停滞でも
堅調な値動きの中小型株が次の時代を担い、
結果として大きな果実となる。
(165~169ページ「不況の株高後、テンバガーが続々登場」など参照)
「果実のタネを探し出す手法」こそ重要。
この本はその方法論を説いています。
幸い、
多くの注目株が
中長期上昇トレンドの階段を登っておりますが、
今日明日云々ではなく、
10年目線での時代の潮流に乗ったら、
自分目線で失望しない限りは、
雨が降っても嵐が吹いても、
その道のりから脱落しないで
時に水や肥料と言う名のケア(買い増し)しながら、
果実が育つのを待つのが大事。
そして、
それを自分なりに耐えて待ち、
下げをチャンスとワクワクできる分野・企業を
見出すことが成功のカギとなります。
書籍が参考になりましたら幸いです。
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