こんにちは。
朝香です。
その後、
色々と検討した結果、
当初の予定になかった秘蔵のテクニックを1つ、
公開に踏み切ることにしました。
それを受けて、
当初のご案内から内容の流れを
以下のように変更します。
(従来予定していたツールはすべて含め、さらに1つの新しい相場の技術を入れます!ということです)
<新しいコンテンツ(予定)の目次>
当初用意していた以前の②(修正後の③)の
物価関連の内容が非常に難しいものに
なってしまったので、
新しく「② 相場のオービスOne」という神器、
相場の潮目を読み解く実践ツールを
公開することにしました。
すでにシェアした①の技術も
特にテクニカルのほうは
ほとんど世間で見ないスキルかと思いますが、
新設の②も可能な限り秘めておきたい技術です。
しかし、
これを書くことで、
おそらくトータルの流れが腑に落ち、
物価関連ツールも含め、
コンテンツ全体への理解が容易になり、
長期的な相場潮流の見極めに役に立つはず、
そう感じての決断です。
本当に悩みに悩んで、
この新しいテクニックを入れて、
お届けすることにしました。
そういえば、
昨日は国内企業物価が約40年ぶりの沸騰し、
今日は世界の資源関連も再浮上をしてきました。
(今日の相場は、私がいま進めている「付録企画」のためのような展開でした。これも通常の相場観で触れたことではございますが、私が参考相場としてベンチマークにしているのは、00年の相場だけではありませんので、通常の相場観でも「相場の熱はまだ残っている」と述べた参考銘柄など、引き続き値動きを注視下さい。それが今は分からない方も大丈夫。付録企画が終わった時には、注目すべき相場の焦点と想定線が理解できるはずです。そうすれば、例えば現在のバフェットの投資も「さすが」と理解できる、そう期待できる内容をご用意してます。通常のブログでは、相場の熱の残存を測る参考銘柄として、日本株で注視対象を示しましたが、バフェットの意図もご理解いただきたいので、付録企画では日米株の二刀流でベンチマークを提示します)
やはり、
そういう背景がある中で、
どうしても物価レーダーをスルーしてしまうと
その後の相場の読み解きコンテンツに
支障が出ると感じました。
それ故、
物価関連の複合サインやコンテンツを
容易に指南させていただくために、
新しい②の相場のテクニックまで
初めてお話しすることに致しました。
今回は、
わざわざ新しいサイトまで立ち上げて、
別途での全力解説をしているのも、
現在は、
ここまでの急落から
相場の最適な押し目にも、
下り坂の後半前の休止場にも、
どちらにもなる
数年に1度レベルの
非常に重要な分岐点だという
認識があるからです。
なお、
最初に想定が甘く恐れ入りますが、
どうしても新刊を作る時の様な
クリエイティブな再推敲と
内容の精査もありますので、
1日1記事・更新時刻を19時と定めずに、
更新した際の更新通知でのお知らせ
とさせて下さい。
奮発して、
読み解き術を全力でシェアしますので、
しばしお待ちください!!
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