こんばんは。
朝香です。
予定していた
「逆イールド・クアトロMAP」
のコンテンツを第8弾にずらし、
セントルイス連銀データで遡れる期間において、
逆イールド・点灯後、
すべて同じように推移したナスダックに焦点を絞り、
法則として急きょリリースしました。
現状、
個人的にはSP500の20%下落・弱気相場入りで
短期的なセリングクライマックスが起こり、
その後に今回の神器⑤の株価軌道を描いていくことが理想ですが、
(その方が今後の確率優勢の想定線を読み解きやすいということと、そうなれば現物成長株の短中期での傷は大きくなるかもしれないが、それは同時に中長期の実りを取れる機会も大きくなることを意味するだろう、などの理由から)
それから現在は米主要3指数の先物も
上昇していますので、
年始以降に進めてきた下値目途、
一昨日の急落が超短期的セリクラの可能性も鑑みて、
このタイミング・内容でUPしました。
もっとも、
トレーダーさんにとって今夜は
目先はまだまだ波乱相場は続きそうですが、
短中期・中長期投資で勝ち抜く技術を
今後も磨いていきたいと思います。
更新のお知らせまで。
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