先般のほぼ完成形から詰めの検証を行っていた
新バリュエーション評価法の続編です。
1銘柄の分析に累計で約20時間超を要するために、
先般のご報告から約2か月も経過しましたが、
ようやく分析事例も蓄積できましたので、
新バリュエーション評価法での
銘柄事例(数値推移)を掲載していきます。
参考・補足になれば幸いです。
※今回アップデートした最新版での算出は次回更新から適応します
(各指標の数値はほぼ従来通りで、ランク評価に変動があるかもしれません)
※【予告】次の相場サイクルの先の先を想定し、22年12月ごろに「100倍株で勝つための新刊」を準備中です。乞うご期待下さい!
【新バリュエーション事例集】
(リーマン後~コロナショック前相場の日本株で最も大化けした銘柄)
(リーマン後~コロナショック前の相場で2番目に大化けした銘柄。この銘柄では初めて2期調整営業CFのマイナス事例が出てきます。なお、⑤・⑥ともに私の大化け成就銘柄ではないのですが、それでも今回の新バリュエーション評価法が機能することを事例でご提示できればと思います)
⑦ これ以降は少し間隔を空けて銘柄を随時追加。10月中旬再開予定
(まだまだ検証済み銘柄が多く残っており、Coming soon・・)
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