こんばんは。
朝香です。
今年は波乱相場に見えたかもしれませんが、
先日も書かせて頂いたように、
ここでは1月初旬からベアトレンドを見据えてきましたので、
結果的にある意味で単純な相場でした。
その一方、
利上げの終盤~利下げ序盤こそ、
過去の相場サイクルに基づき、
複雑に絡み合った大きな波乱相場を想定し、
その先の輝かしい好機を見据えています。
この点は、
9月のFOMC経済見通しの矛盾点の指摘と、
それが今回の12月も継続している点から、
その軌道線はもっと色濃くなったと観ています。
そういう意味では、
具体的には相場観にて改めますが、
素晴らしいFOMCの結果でした。
そしてそれらも踏まえて、
2023年~2024年に見込まれるであろう、
利上げ最終到達地点~2・3度目くらいの利下げの際、
大きく役に立ってほしいとの期待を込めて、
リリースするわけです。
ぜひ23~24年想定される波乱までに、
100倍株の発掘・買い・保有・売りの理論書となる
このメソッドを習得しておいていただきたい1冊です。
(のちに電子版の中身が公開されれば、日本の100倍株上位25銘柄や米アップル1500倍株を含む米100倍株事例の種(基点)、そのすべてに共通している割安判定法も掲載されているサンプルが見れるようになると思います。日本初の100倍株獲得法を学べる理論書です!)
この本の原稿を書いたのは、
8~10月ですが、
12月FOMCの経済見通しの結果を受け、
ますます推しの1冊になりました。
そして、
本書で改めて法則を
最新版にまとめ直していますが、
すでに過去の著書法則で
ピックアップした9銘柄のうち、
2銘柄の100倍株を含む7銘柄が10倍株となった、
テンバガー達成率77.7%の法則も必見です。
その時も、
米国は景気大減速・日欧は景気後退で、
コロナショック発生後の注目株でも
しっかりテンバガー輩出してますし、
景気後退/景気大減速時の攻撃こそ
私の得意なフィールドですから、
その一撃を、
ご自身で振りかざす武器に、
参考図書に、
米国やインドの100倍株関連洋書や
文献もいれましたが、
和書・英語圏で私が探した限りは
唯一無二の本になると思いますので、
本屋さんがお近くの方は
書籍発売後にぜひお手に取ってご覧ください!