おはようございます。
朝香です。
今朝の米国主要株は
ナスダックだけが上昇して
年初来高値を更新して返ってきました。
先月までの相場観でわかる想定展開ですが、
その数値と水準から逆算して
その分析の中で、
3か月金利との相関から、
一部の表現(青字)を加筆・追記しましたので、
その点をお知らせしたく更新記事を作りました。
※昨夜はLMIの中で相場観も兼用で分析をしていますが、
現在急ピッチで
新指標の運用に向けた調整をすすめており、
ここに目途のつき次第、通常の相場観シリーズに相場観は入れていきます。
いずれにしても、
先月の終わりから今月上旬にかけて、
金利は明確な方向性のメッセージを発し始めました。
米国の債務上限・CDSの不穏な動向も注視しつつ、
しっかりとそれに呼応していきたいと思います。
では、
加筆・追記更新のお知らせまで。
<直近の更新動向>
(次回:5/15-16より更新再開予定。特に何かを言及したい時には随時更新予定。今回はLMI内に突貫で加えました)
(次回:5/21算出予定。数値が大きく動いた際には適宜で行います)
(次回:5/28 - 6/4更新予定*その3-7日前に2022年分年間特典企画を行います)
(FC2さんにまだ未問い合わせですが、一部で月次の自動更新機能が使える方が復活されているようです)
◎米利上げ停止から利下げ複数回までが勝負所、
成長性とPBRをW活用する割安成長株・発掘法
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(全12冊から選抜。218-219ページ・5章最後参照)
その際には、
序章26ページ・4章131ページにある
「3段階サイクル投資の基準線と株価位置」も
ヒントに活用してみてください!
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